売電できない タイミング

太陽光発電の仕組みについて

太陽光発電の仕組み・売電できないタイミング

太陽光発電は、半導体に光を当てると電気が発生する「光電効果」という仕組みを使って電力を発生させています。

 

この光電効果は光の強度に比例して、発生する電流が大きくなっていきますので、太陽の光が強ければ強いほど電力を作ってくれる、ということになります。

 

ただし、家電製品でこの電力を使うためには、発生する電力が直流であるため普段使っている交流に変換してあげる必要があります。

 

この役割を果たしてくれるのが、「パワーコンディショナー」という危機です。

 

これはただ単に変換するというわけではなく、直流から交流に変換する際に発生する電力のロスを最低限に抑えてくれるという機能を持っています。

 

災害時に外部からの電力がなくても独立して運転してくれる機能や、停電時に配電線に悪影響が無いよう保護する機能も備えています。

 

また、余剰電力を売る際にもパワーコンディショナーから電力量計を通して電力会社に売電することになります。

 

電力を売ることができないタイミングとは?

太陽光発電の仕組み・売電できないタイミング

一般家庭であっても太陽光発電で発電した電力(余剰電力)は売ることができます。これを売電といいます。

 

この売電ですが、実は「電力を売ることが出来ない」タイミング、というものが存在します。

 

通常家庭用の電源は100ボルトですが、パワーコンディショナーから発生する電力が、基準時(107ボルト)を超えることがあります。この時に太陽光発電システムが自動で電圧を検出し、出力を抑制します。

 

このタイミングで「電気を売ることが出来ない」と言った事象が発生します。

 

一定区域内に太陽光発電システムの設置者が多いと電圧抑制になりやすくなっています。もちろん電圧値が通常に戻れば、抑制はとまり、通常の運転に自動で戻ります。

 

 

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