太陽光発電 10年

太陽光発電が10年で元がとれると言われる理由

太陽光発電は10年で元が取れるのか?

太陽光発電システムを導入すると、2つの利点があります。

 

家庭で必要な電力がある程度賄えること
それと、発電した電気を売る事で、収入に繋がることです。

 

では、どれほど利益がでるのかと言えば、ご家庭により電気の使う量がちがうため実際に設置して見なければ正確には分かりません。

 

実際にどの程度のものになるのか、気になるところです。

 

現在の太陽光発電は、ざっくりとした意見では、約10年で元が取れる程度と言われていますが、ちょっと具体的な例を挙げてみようと思います。

 

ちなみに、一般的な家庭では、朝と夜に電力需要のピークがありますが、事業所等の電力需要は昼間が大きくなります。

 

太陽光発電は、当然昼間の方が良く発電できるのですが、一般家庭では、昼間は学校に行っていたり、働きに出ていたりする方が多いので、あまりエネルギーを使わないので、その差額の電力を売る事になります。

 

太陽光発電システムが1年間に発電するエネルギーの量を、年間予想発電量と言いますが、家庭用のシステムですと、大体システム出力の1000倍と言われています。

 

3kWのシステムなら、年間3000kW、4kWのシステムなら、年間4000kWの電力が発電可能という訳です。

 

1世帯あたりの平均電力消費量は、3400kWほどと言われていますが、実際に太陽光発電システムを導入すると、月々の電気料金が25〜30%ほど安くなるといいますので、電力に直すと、4000kW中の30%とすると、1020kWほどが太陽光で賄えているという事になります。

 

そして、この家庭での消費分と太陽光発電分の差を売電すると、4kWのシステムで、42円×2980kW=12万5160円となります。10年で125万円近い収入になりますが、太陽光発電システムの価格が、補助金を含めると200万円以下になる事を考えると、10年という期間にも信憑性がありそうです。

 

 

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